会社に盗聴器が仕掛けられている?
企業が確認すべき盗聴・情報漏洩リスク
経営会議・M&A・新製品開発・顧客情報など、 企業が守るべき機密情報を「物理的な情報漏洩」から守るために。
「社内で話した内容が、なぜか外部に知られている」 「重要な会議を行う場所の安全性が気になる」 「オフィスや会議室に盗聴器が仕掛けられていないか確認したい」
このような不安を感じたとき、企業が確認すべきなのは ITシステムだけではありません。
パソコンやネットワークへのサイバー攻撃と同じように、 会議室・役員室・応接室などの「物理的な空間」から 情報が取得されるリスクについても考える必要があります。
盗聴器が実際にあると断定できない段階でも、 「重要な情報を扱う場所だから、一度確認しておきたい」 という予防的な調査は企業の情報管理対策の一つになります。
企業にとって「盗聴」は単なるプライバシー問題ではありません
個人の場合、盗聴器と聞くと「私生活を聞かれる」というイメージが強いかもしれません。
しかし企業の場合、問題になるのは 経営判断そのものにつながる情報です。
経営情報
経営会議、役員会議、人事、資本政策など、 外部に漏れることで経営判断に影響する情報。
事業・営業情報
新規事業、営業戦略、価格交渉、取引条件など、 競争力に直結する情報。
研究・開発情報
新製品、技術情報、試作品、研究データなど、 企業の将来を左右する情報。
特に注意したいのは「重要情報を話す場所」です
盗聴・盗撮のリスクを考える場合、 すべての場所を同じレベルで管理する必要はありません。
まず確認したいのは、 「重要な情報が集まる場所」です。
- 役員室・社長室
- 経営会議・取締役会などを行う会議室
- M&A・事業提携などの重要な打ち合わせを行う部屋
- 応接室・商談室
- 研究開発部門・研究室
- 新製品・新技術に関する機密情報を扱う場所
- 外部のレンタル会議室・ホテルなど、第三者が利用する場所
こんな状況なら、盗聴・情報漏洩リスクを一度確認してください
社内情報が外部に漏れている
社内でしか共有していない情報を、 外部の人物が知っているなどの異変がある。
重要な会議を控えている
M&A、株主総会、新製品発表など、 絶対に外部へ漏らしたくない情報を扱う。
不審な機器を発見した
見慣れない電子機器、配線、部品などが 会議室や役員室などで見つかった。
新しい拠点を使用する
オフィス移転や新拠点開設などを機に、 施設の物理的な安全性を確認したい。
外部会場で重要会議を行う
ホテルやレンタル会議室など、 自社で管理できない空間を使用する。
定期的な安全確認を行いたい
問題が発生してからではなく、 予防的に重要施設の安全性を確認したい。
「盗聴器がある証拠がないから調査しない」 という判断だけが正解とは限りません。
企業にとって重要なのは、 機密情報を扱う空間が安全な状態にあるかを確認し、 必要であれば再発防止につなげることです。
企業の盗聴・情報漏洩リスクを確認する方法
盗聴器の調査は、単純に部屋の中を目視するだけではありません。
機器の種類や設置方法によっては、 電波を利用するもの、電波を発しないもの、 小型化・偽装されたものなどがあります。
調査目的を整理する
何を守るための調査なのか、 どの場所にどのような懸念があるのかを整理します。
調査対象を決める
役員室、会議室、応接室、研究室など、 重要情報を扱う場所を優先して調査範囲を設定します。
専門機材による調査
必要に応じて電波・電子機器・光学的な観点から 施設を確認します。
結果を報告し、必要な対策を検討する
調査結果を整理し、問題が確認された場合は 証拠保全や再発防止など、その後の対応を検討します。
実際に企業・法人からご相談いただいた事例
「盗聴器調査」と言っても、 実際に調査を検討する理由は企業によって異なります。
ここでは、法人・施設から実際に寄せられた相談事例をご紹介します。
株主総会・重要役員会議での情報漏洩対策
M&A交渉や重要な経営会議を控え、 会場の電波・光学調査を実施。 会議直前のスクリーニングや会議中の リアルタイム監視などを行った事例です。
この法人事例を詳しく見る →施設内に設置された録音機器への対応
介護施設の個室で小型ボイスレコーダーが発見され、 施設全体の安全確認と、撮影・録音に関する ルール整備まで行った事例です。
この法人事例を詳しく見る →隠しカメラ対策と定期的な安全確認
宿泊施設での隠しカメラ設置リスクに対し、 客室のスクリーニング調査と、 再発防止のための定期調査体制を構築した事例です。
この法人事例を詳しく見る →
「会社に盗聴器があるかもしれない」
そう感じたら、まず専門家へご相談ください
盗聴器があると断定できない段階でも、 重要な会議室・役員室・研究施設などの 安全確認についてご相談いただけます。
- 法人・教育機関向けの盗聴・盗撮調査
- 愛知・岐阜・三重を中心に対応
- 専門機材による調査
- 調査報告書の作成・提出
- 発見後の証拠保全・再発防止まで相談可能
- 完全秘密厳守・無料相談
法人からよくあるご質問
盗聴器があるか分からなくても調査できますか?
はい。実際に盗聴器が発見されていない場合でも、 重要な会議室や役員室などの安全確認を目的として ご相談いただけます。
会議室1室だけを調査することはできますか?
可能です。重要な会議を行う部屋や役員室など、 必要な範囲を指定して調査することができます。
外部のホテルやレンタル会議室でも調査できますか?
調査対象となる施設の状況を確認したうえで対応します。 重要会議の直前など、時間を限定した調査についてもご相談ください。
調査していることを社員や取引先に知られたくありません
企業ごとの事情を踏まえ、調査方法や実施方法について ご相談いただけます。秘密保持を重視して対応します。
調査後に盗聴器が見つかった場合はどうなりますか?
発見状況を確認したうえで、証拠保全、 取り外し、その後の法的対応や再発防止について 必要な専門家との連携を含めてご相談いただけます。
重要な情報を扱う場所だからこそ、
「問題がないこと」を確認しておく
M&A、経営会議、新製品開発、重要な商談など、 一度の情報漏洩が企業経営に大きな影響を与える場面があります。
「自社でも調査したほうがいいのか」 「どこを調査すればいいのか」 「費用はどのくらいかかるのか」 という段階でも構いません。
法人向け盗聴・盗撮調査について相談する →