CORPORATE SECURITY|役員室
役員室の盗聴対策
経営会議・M&A・人事など重要情報の漏洩リスクを確認
役員室では、 経営戦略、M&A、資本政策、人事、新規事業、 重要取引など企業経営に直結する情報が扱われます。 ITセキュリティだけでなく、 役員同士の重要な会話が行われる 「空間」そのものについても情報漏洩リスクを考えることが重要です。
EXECUTIVE ROOM SECURITY
役員室は企業の重要情報が
集まる場所です
役員室では、 経営戦略、資本政策、人事、新規事業、 M&Aなど、一般社員にも公開されていない 情報が扱われることがあります。
そのため情報漏洩対策では、 パソコンやネットワークだけでなく、 役員同士の重要な会話が行われる空間そのもの にも目を向ける必要があります。
盗聴器や盗撮カメラなど、 不審な機器が設置されていないかを確認することも、 物理的な情報管理の一つです。
「盗聴されている証拠」がなくても、 重要会議前や安全確認を目的として 調査を検討できます。
INFORMATION RISK
役員室で扱われる
企業経営に関わる重要情報
役員室で扱われる情報には、 外部へ漏れた場合に経営判断や企業競争力へ 影響する可能性があるものがあります。
経営戦略
経営方針、事業計画、 組織再編、新規事業などの重要情報。
M&A・資本政策
買収、売却、事業提携、 資本政策など交渉段階の情報。
人事・組織情報
役員人事、組織変更、 幹部人事などに関する情報。
営業・取引戦略
重要顧客、価格戦略、 契約条件などの機密情報。
研究開発・新製品
新製品、新技術、 開発計画など競争力に関わる情報。
その他の経営機密
社外へ公開されていない 企業固有の重要情報。
PHYSICAL INFORMATION SECURITY
情報セキュリティは
「空間」も対象です
ITセキュリティを強化していても、 役員同士が直接話した内容まで 自動的に保護されるわけではありません。
経営会議前の打ち合わせ、 M&Aや人事に関する協議、 重要取引についての電話など、 役員室ではネットワークを介さない情報が扱われます。
そのため、 情報を扱う「場所」も セキュリティ対策の対象として考える ことが重要です。
WHEN TO INVESTIGATE
役員室の安全確認を
検討したいタイミング
「盗聴器があるかもしれない」と感じた場合だけでなく、 重要な経営情報を扱う予定や 環境の変化があった場合も確認を検討できます。
重要会議の前
取締役会、経営会議、 株主総会などを控えている。
M&A・事業提携
外部へ知られることで 交渉に影響する情報を扱っている。
情報漏洩の懸念
社内でしか話していない情報を 外部が知っているように感じる。
外部業者が出入りした
工事、設備、清掃などで 外部関係者が役員室へ出入りした。
移転・改装後
新しい役員室を使用する前に 状態を確認しておきたい。
定期的な安全確認
重要情報を扱う空間として 定期的な確認を行いたい。
SECURITY CHECK
役員室の情報漏洩リスクを
確認するチェックポイント
- 重要な経営情報を役員室で日常的に扱っている
- M&A・事業提携・資本政策など 機密性の高い案件を進めている
- 社内でしか話していない内容が 外部へ漏れている懸念がある
- 役員室へ外部業者や工事関係者が出入りした
- オフィス移転・改装・設備工事を行った
- 重要会議の前に役員室の状態を確認しておきたい
- 重要情報を扱う場所として定期的に確認したい
すべてのケースで盗聴器が存在するとは限りません。
「盗聴されている」と決めつけるのではなく、 企業として守るべき情報と、 その情報を扱う空間のリスクを整理することが重要です。
株主総会・重要役員会議を控えた 法人の盗聴・盗撮対策
重要な役員会議や株主総会などを控えた企業から、 会議前に利用する空間の状態を 確認したいというご相談があります。
実際の法人調査で、 どのような状況から依頼に至ったのかをご紹介しています。
法人の重要会議対策事例を見る →INVESTIGATION
役員室の盗聴・盗撮調査では
何を確認するのか
役員室の広さ、設備、用途、 現在の懸念事項などを確認し、 状況に応じた方法で対象空間を確認します。
電波環境
対象となる室内や周辺の 電波環境を確認します。
設備・電子機器
室内設備や電子機器などを 状況に応じて確認します。
盗撮カメラ等
盗撮に使用される可能性のある機器についても 必要に応じて確認します。
調査内容は役員室の環境や目的によって異なります。
部屋の広さ、設備、用途、 取り扱う情報、現在の懸念事項などを確認したうえで 必要な調査範囲をご案内します。
RELATED SECURITY
役員室とあわせて確認したい
法人向け情報漏洩対策
FLOW
法人向け盗聴・盗撮調査の流れ
ご相談
現在の状況や 調査を検討している理由をお聞きします。
対象範囲の確認
役員室の広さ、 設備、用途などを確認します。
現地調査
対象となる空間を 複数の観点から確認します。
結果のご報告
確認した範囲と 調査結果についてご説明します。
FAQ
役員室の盗聴対策に関する
よくあるご質問
盗聴器がある証拠がなくても調査できますか?
はい。 重要情報を扱う役員室の安全確認を目的として ご相談いただくことも可能です。
役員室だけでも調査できますか?
はい。 役員室のみの場合も、 部屋の広さや設備を確認したうえでご案内します。
役員室と会議室を同時に確認できますか?
はい。 役員室、社長室、会議室、応接室など、 重要情報を扱う複数の場所についてご相談いただけます。
重要会議の直前でも相談できますか?
日程や対象施設の状況によって異なります。 時間的な制約がある場合も、まずはご相談ください。
オフィス移転後の確認もできますか?
新しい役員室や会議室を使用する前後の 確認についてもご相談いただけます。
CONSULTATION
役員室で扱う重要情報を
「空間」の側からも守るために
「重要な役員会議を控えている」 「M&Aや資本政策について役員室で協議している」 「役員室への外部業者の出入りがあった」 といった段階からご相談いただけます。
